お知らせ

  • トップ
  • お知らせ
  • 認知症向けプラットフォーム「ワタシテ」共同実証への参画について

「十四軒町の家」は、現在、ノックオンザドア株式会社が提供する認知症向けプラットフォーム「ワタシテ」の共同実証に協力機関として参画しています。

【「ワタシテ」とは】

「ワタシテ」は、認知症になっても「自分らしく暮らし続けたい」という想いを、ご本人・ご家族・支援者が一丸となって支えるための情報共有基盤です。あらかじめ用意された問いに答えることで、ご本人のこれまでの人生(生活歴)や好み、大切にしている価値観を整理し、関係者間で共有することができます。また、日々の出来事や体調の変化を、写真や動画を交えたデジタル連絡帳として可視化し、離れて暮らすご家族とも同じ視点でご本人を支える土台をつくります。

【参画の背景と私たちの想い】

当施設は「生涯地域居住」という法人理念のもと、グループホーム、デイサービス、小規模多機能ホーム、ケアプランセンターを通じて、住み慣れた地域での暮らしを継続できるよう支援してきました。「ワタシテ」の掲げる、ご本人の意思や尊厳を中心に据えた社会のあり方は、私たちが日々大切にしているケアの姿勢そのものです。テクノロジーを活用することで、「その人らしさ」をより深く理解し、多職種や地域、ご家族がひとつのチームとしてつながる新しい介護のかたちを目指していきたいと考えています。

【今後の展望】

今回の共同実証は、単なるツールの導入ではなく、現場の声やご本人の想いを積み重ね、「これからの介護」を共に育てていく試みと考えています。これからも十四軒町の家は、地域とともに歩みながら、テクノロジーと人の手の温もりを融合させ、より質の高い支援と「新しい介護のかたち」を追求してまいります。

事業所紹介URL:https://watashite.site/care/introduction01/

参考URL:https://knockonthedoor.jp/2026/01/8536/

 

お問い合わせ窓口

電話075-881-0401

[受付時間]9:00〜18:00