一般社団法人DAC未来サポート文化事業団と共催で、文部科学省が推進する〝土曜学習応援団″の一環として、1月18㈯にももやま・ももやま児童館で『DACセブンサミッツ(世界七大陸最高峰)冒険教室』を開催し、21日の京都新聞で紹介されました。
講師は、DAC未来サポート文化事業団の代表理事でマッキンリー登頂などの経歴を持ち広告会社DACグループの代表を務める石川和則氏と、南極大陸犬ぞり横断国際隊としても活躍した同事業団の理事 舟津圭三氏の二人で、冒険家として活動していた経験を基に、冒険心を持つことの大切さや自然の偉大さなどについて約120名の子ども達の前で講演されました。
京都新聞の記事をPDFにて掲載致します。