10月1日は京都市域京都府地域リハビリテーション支援センター様主催の「見て 触って 体験型学習」を受講しました。
講師の先生は大阪から、受講者は藤城の家からと遠く離れていますが、Zoomで受講し、伏見区にある事業所から専門職の方を現地講師としてお招きし、一緒に勉強しました。
今回のテーマは「内臓編」講師の先生から送られてきた等身大人形を使って内臓を取り出し、一つ一つの臓器について学びました。
先生の指示を受けながら、まずは肺を取り出し
頭蓋骨の中を見たり
臓器を全て取り出して並べてみました。
「肝臓はこの辺かな?」
新型コロナウイルス感染予防のため、取り出す臓器は担当を決めて、その受講者だけが触れるルールで並べていきました。
次回は「骨格編」、その次は「口腔編」Zoomの研修でもこんなに楽しい研修であれば、次も楽しみです。